只越(大館市)



「ただごえ」または「ただごし」と読む。比内町味噌内と道目木とを結ぶ小さな峠。

たった1kmほどで越えてしまうが、道路は林道同然で、荒れている場所もあるので油断できない。

2006年7月初頭に走行。






味噌内(みそない)で県道22号から別れ、味噌内川に沿う市道を1.5kmほど行くと大きな松の木が立っている。

これは「只越道の松」と呼ばれており、その脇から峠道に入ることができる。







入口から舗装されていない。道目木(どうめき)へ抜けることを示すようなものもない。

電柱も道路と共に峠を越えている。







何の変哲もない林道で峠を目指す。峠の手前は勾配が急になっている。







入口から500mほどであっさりと峠に辿り着く。海抜は150m程度。

以前、ここは比内町味噌内と大館市道目木の境だったが、合併によってどちらも大館市となった。









道目木側に入ると見晴らしが良くなる。あとはずっと下っていく。







道路の状態は比内側よりも悪く、路面が抉れていたり草がはみ出ているところがあるので要注意。







下の方まで行くとヘアピンカーブもある。この下も悪路が続くが長くはない。







峠から約600mで舗装路になり、峠区間は終了となる。このまま1kmほど進むと道目木の集落に着く。

その近くには大滝温泉があり、入浴施設や商店が立ち並んでいる。



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