バス停-岩手県




鬼死骸/おにしがい(一関市)




宮城県境近くの県道260号上にあるバス停。国道4号を北上して県道に入ると間もなく現れる。凄い名前だが

これは坂上田村麻呂に討たれた大武丸の死体が埋められたという伝説が由来とされ、かつては鬼死骸村も存在した。




  


標識にも載っている。交通量もそれなりにある。





柧木立/はのきだち(一関市)

一関市内には柧木立というバス停が2つ存在する。場所は真柴と厳美町で、

どちらも小字に由来している。宮城県内では「枛(木偏に爪)」の字が使われる地名を発見したので、

一関市の柧木立も「枛木立」と書くことがあるかも知れない。



  


真柴のバス停(岩手県交通)は国道342号沿い。バス停から少し離れたところに集落がある。




  




厳美町のバス停(市営)は県道49号沿い。標識も「柧」の字を使っている。





祭畤/まつるべ(一関市)

  




祭畤は厳美町の地名。バス停は国道342号が通る栗駒峠の麓にあり、周囲には温泉がある。

「畤」という字自体が珍しく「時」に似ているため、たびたび「祭時」という表記を見かける。






  


バス停がある場所の北西方向には祭畤山(959.6m)がそびえる。看板では「祭時山」になっている。





電源前(奥州市)

  


胆沢区若柳の胆沢第一発電所入口(国道397号沿い)にあるバス停。「電源開発」から取った名だろうか。





たんせ(花巻市)

  


旧東和町の田瀬(たせ)ダム湖沿いの国道107号にある花巻市営バスの停留所。 バス停と同じ名前のドライブインがすぐ傍に建っている。







「たんせ」の駐車場からダムの田瀬湖が見える。東北屈指の大きさであり、ここから見えるのは一部に過ぎない。





萪内橋/しだないばし(盛岡市)

  


萪内橋は御所ダム湖に注ぐ萪内沢の河口部に架かり、その袂にバス停が立っている。

場所は盛岡市繋(つなぎ)で、近くには繋温泉がある。




  




橋の銘板。車道橋の河川名は「萪内川」になっている。







橋から上流側。右奥が萪内沢で林道も沿っている。





ほっとゆだ駅前(西和賀町)




JR北上線の駅で湯田中心部にある。駅舎内に温泉があることで知られ、まさに温泉地湯田を象徴するかのような駅。

1991年に陸中川尻駅から改称された。「ゆだ錦秋湖駅」「ほっとゆだ駅」「ゆだ高原駅」と三駅連続して

「湯田」の名が使われるがいずれも平仮名にされている。




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