喜鵲橋/きささぎばし(北秋田市)



阿仁の中心部から近い、阿仁水無地区にある橋で阿仁川に架かっている。






国道105号の喜鵲橋。森吉方面から国道を南下してくれば

ちょうど中心部入り口の手前にある。100mほどの長さだが、銘板などは付いていない。







2006年6月、橋から下流側を見下ろすと、新旧の二つの橋が見える。古い方は途中で削り取られている。

気になったので旧道に入り、これらの橋を見に行った。




  


廃橋の竣工は昭和37年。老朽化のため橋が架け替えられと見られる。新橋の竣工年は載っていないが、

2005年に工事しているのを見たことがある。幅はどちらも同程度。




  




名称はどちらも国道のものと同様。旧橋の銘板でのみ読み方が確認できた。

喜鵲は一般的には「かささぎ(鳥の名)」と読むが、なぜこの橋に付けられたかは不明。







袂には「喜鵲橋竣工記念碑」が立つ。「大正四年」「九月竣工」と刻まれているので、

旧喜鵲橋の前身の橋の記念碑だと思われる。







同じ名を持つ三つの橋。後に真ん中の橋は完全に解体された。



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