贄ノ里/にえのさと(大館市)






  


県道52号沿いの二井田の小字。住宅地で郵便局もある。

一帯は古くは「贄柵(にえのさく)」と呼ばれ、奥州藤原氏の泰衡が最期を遂げた地と伝えられる。

また、江戸時代の思想家である安藤昌益の墓もあり、歴史的著名人と関わりの深い場所となっている。







安藤昌益の墓がある温泉寺。昌益は二井田の出身とされ、のちに医者として八戸に住んだが、

晩年は二井田で過ごしている。その思想は身分制度や宗教を否定するという、当時としては過激なものであった。



戻る