有耶無耶の関/うやむやのせき(にかほ市)









これでも小字であり、「象潟町関字有耶無耶の関」という。ウヤムヤノ関とも書く。

象潟町中心部から国道7号を3kmほど山形側に行くと集落がある。かつてここに有耶無耶の関という関所があったのが

地名の由来と思われるが、ここから10kmほど離れた山形県境の三崎山にも同名の関所跡があり、こちらはよく知られている。

また、山形・宮城間の笹谷峠にも存在した。有耶無耶という名は、山に人食い鬼が住んでいて、

神の使いの鳥が鬼がそこにいるときは「有耶」、いないときは「無耶」と鳴いたという伝説に由来するという。







集落内は道路が狭く、入り組んでいるところがある。



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