座散乱木/ざざらぎ(宮城県大崎市)
地図







岩出山町下野目の地名。国道47号に「座散乱木遺跡」の大きな看板があり分かり易い。

前期旧石器時代の遺跡として注目を浴びたが、後に捏造が発覚したことでも大きく取り上げられた場所である。

字の大きさ、不自然な空白の理由はこの遺跡が辿った経緯を知っていれば容易に想像できるだろう。




  


案内看板に従い進んでいくと十字路があり、正面の農道に遺跡の看板がある。







遺跡の看板は立派なのだが入るとすぐに笹薮に阻まれて進めなくなり、探索のしようがない。

この場所は2015年5月に訪問した。







まるで遺跡自体が触れられることを拒むかのように笹が生い茂る。

捏造発覚後の再調査により前期旧石器時代から古墳時代の遺跡と判明したが、もはや汚名返上の余地も無かったのだろう。




  


農道の前から国道側を振り返る。座散乱木線の標識がある。

岩出山町は2006年に大崎市となったが「町道」の部分は書き換えられていない。




  


遺跡周辺の様子。



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