中ノ沢トンネル(秋田市)



雄和萱ヶ沢の県道10号と由利本荘市大内とを結ぶ市道の途中に存在したトンネル。

現在はトンネルを避ける新道ができており、トンネル前後の道は廃道と化している。

なお、トンネルには銘板がついておらず、名称は道路地図に載っているものを採用した。






旧道の北側入口。大型車両通行止めの看板が立っているが、旧道は荒れているため普通車両でも入ることができない。




  


入口から200mほど入ると路面に草が増えてくる。倒木が路肩に寄せられているところもあった。







更に奥に進むと隧道が見えてくる。コンクリート製で、ひどく老朽化している訳でもないが

幅が狭く車のすれ違いが困難だっただろう。延長は50m程度のように思える。







坑口付近は湿っぽいが、内部は乾いており状態はさほど悪くない。







南側坑口。こちらの方が草が多く、廃車まで放置されている。







車内にはタイヤが積まれている。これら以外にも旧道南側は不法投棄が多い。







荒れた舗装路を下ると、今度は未舗装区間が始まる。ここから200mほどで現道に合流する。

この写真は後日に再訪問したときに撮ったものである。







旧道の南側入口。もはや林道にしか見えない上に目立たないので、素通りしてしまいそうになる。



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