大館北IC〜小坂JCTトンネル群(大館市〜小坂町)


2013年に開通した秋田自動車道大館北IC〜小坂JCT(東北自動車道と接続)間には5本のトンネルが存在する。

14.5kmのうち9.5kmがトンネルを占め、秋田県内最長規模のトンネル地帯だが、東北地方全体で見ても有数のものである。

また秋田自動車道の八竜IC以北は小坂JCTまで無料となっている。






大館側から来ると最初に現れる釈迦内トンネル(295m)。建設当時は釈迦トンネルの名称が見られた。

延長は普遍的だが、この先では1.8〜3kmの長大トンネルが次々と現れる。







二番目の大茂内第一トンネル(1823m)。これ以降のトンネルは全て地名の後ろに番号という、建設当時の名称がそのまま採用された。







三番目の大茂内第二トンネル(2988m)。高倉山と面倉山の間を貫く。

延長は秋田自動車道全体でも和賀仙人トンネル(3778m)、摩当山トンネル(3333m)に次ぐ。

摩当山トンネルが開通したのは2016年でそれまでの3年間、秋田県内の県境以外の道路トンネルでは最長だった。







四番目の雪沢第一トンネル(2553m)。羽保屋山の北側を貫く。







最後の雪沢第二トンネル(1849m)。大茂内第一トンネルよりも少しだけ長い。

大館市と小坂町の境界を成し、抜けると小坂北ICを経て小坂JCTで東北自動車道へと乗り入れる。



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