釣瓶トンネル(藤里町〜青森県西目屋村)
延長157m  竣工1991年






白神山地を通る県道317号のトンネル。山岳地帯だけあって狭く険しい道が続くが

県境の釣瓶落(つるべおとし)峠付近は片側二車線の舗装道路で、下の方の林道区間も

2006年に全て舗装された。この道路は基本的に11月下旬から5月下旬までは閉鎖されている。

竣工は1991年12月。11月半ばともなれば雪が降り出すので、竣工した頃は辺りは雪景色だったと想像できる。

トンネルは無灯で、秋田県の県境トンネルで最も短い。







青森県側坑口。2005年からこの道路は落石のため青森県側は年中閉鎖で、2006年も引き続き閉鎖。

結局通り抜けは2008年5月まで待たねばならなかった。






2006年10月半ば過ぎの様子。 峠までの道のりは近年舗装工事が続き、2006年秋には遂に舗装が完了した。








岳岱に向かう黒石林道入口から1kmほどのところにニゴリ沢がある。そこから2kmほどの間が

最後の未舗装区間で、2006年夏まで存在した(下はその頃の写真)。一部コンクリート舗装もあったが

全て整備された。道幅は狭いが観光地なのでバスが通ることもある。







峠付近から見える桧原沢渓谷は紅葉が始まっていた。平日だったため観光客はあまりいなかったが、

休日ともなれば多くの人が訪れるだろう。道が狭いので混雑が予想される。









渓谷が見えるところから少し進めばトンネルであるが、先述の通り閉鎖が続いていた。



2007年4月末訪問

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